| 第1条 |
弁護士は困ったときの味方である |
|
人生の相談相手/弁護士なんか怖くない/
お金の問題こそ弁護士に、心の問題は精神科医に |
第2条 |
弁護士はサービス業である |
|
弁護士の服装、髪型、オフィスの内装/人柄のチェック/
インフォームド・コンセントの丁寧さ |
第3条 |
弁護士を探すルートはいくつもある |
|
タウンページ/インターネット/
著書、マスコミへの問い合わせ、知人の紹介 |
第4条 |
弁護士には専門のある人とない人がいる |
|
医者と弁護士の違い/東京と地方の違い/
弁護士の専門は調べればわかる |
第5条 |
特殊分野はスペシャリストに依頼しよう |
|
一般分野と専門分野をまず知ろう/
不案内な分野はベテラン弁護士も新米と同じ/
特殊分野はぜひ専門家に |
第6条 |
よい弁護士はここが違う |
|
依頼人の話を丁寧に聞いてくれるか/
多数の選択肢の提示は有能さの証し/
進行状況に応じた報告とアドヴァイス |
第7条 |
大法律事務所は大学病院に似ている |
|
大法律事務所の誕生/大法律事務所のメリット、デメリット/
依頼者の嘆き |
第8条 |
小法律事務所にはスペシャリストとゼネラリストがいる |
|
小法律事務所のメリット、デメリット/
フランク・ギャルビンの事務所/スペシャリストとゼネラリスト |
第9条 |
秘書の応対も考えよう |
|
秘書の応対は弁護士をはかるバロメーター/
秘書の服装もチェックポイント/とび込み客はまずいない |
第10条 |
法律事務所をはしごするのも悪くない |
|
「知人の紹介」の落とし穴/
複数の事務所を渡り歩いても失礼ではない/
自分と相性の良い弁護士を見つける |
第11条 |
メモと資料はあらかじめ準備しよう |
|
法律事務所を訪問するときの下準備/
資料がないと弁護士も正確な回答ができない/
質問をメモしてくると時間も短くてすむ |
第12条 |
悪徳弁護士を見分けよう |
|
悪徳弁護士はどうして生まれるか/
弁護士会に尋ねれば懲戒をうけているかどうかわかる/
報告をしないのは悪い兆候 |
第13条 |
弁護士費用は世間で思っているほど高くはない |
|
弁護士費用に対する世間の幻想/
赤ひげ弁護士はフィクションの世界/
完全成功報酬制のメリット、デメリット |
第14条 |
時間と労力によって弁護士費用はかわる |
|
法的手続きごとに弁護士費用は加算される/
離婚事件の特殊性/その他の弁護士費用 |
第15条 |
自分の事件ファイルを作ろう |
|
整理のよい依頼人、悪い依頼人/証拠文書は写しをとっておこう/
ファイルは「主張」「証拠」「資料」「連絡」「メモ」にわける |
第16条 |
依頼人が裁判所に行く必要はほとんどない |
|
弁護士に頼めば裁判所に行かなくてすむ/
委任後の打合せは、電話やファクシミリ、電子メールだけですむ/
遠方からでも依頼できる |
第17条 |
本人尋問の打合せは念入りにしよう |
|
尋問のリハーサルの大切さ/髪型、髪の色、服装のチェック/
弁護士とのあうんの呼吸が成功に導く |
第18条 |
弁護活動にもボランティアがある |
|
お金がない人のための法律扶助事件、国選弁護事件/
ボランティアとしての弁護活動/
法律扶助事件、国選弁護事件の見えざる部分 |
第19条 |
相手の弁護士の言い分は気にしないほうがいい |
|
相手の弁護士から内容証明郵便が届いたとき/
訴訟上での相手方弁護士の言い分/弁護士という因果な商売 |
第20条 |
あなたのホームロイヤーを持つといい |
|
トラブルになる前に弁護士に相談を/
リピーターを呼ぶ弁護士のサービス精神/
何でも相談できるホームロイヤー |